ゆめんちゅ通信 2月号
立春大吉!🌸
ゆめんちゅ通信編集部です。
本日は2月3日、節分ですね。暦の上では、明日からもう「春」になります。
まだまだ寒い日が続いていますが、ふと見上げると木々の芽が少しずつ膨らんできているのを感じます。春の足音は、もうすぐそこまで来ていますね。
今月のテーマは「鬼退治」。
アニメ『鬼滅の刃』の力強い楽曲と共に、心の中の迷いや弱気な鬼を吹き飛ばしましょう!
👹 「弱点」にお面をかぶせてみる
私には高校1年生と小学6年生になる子供がいるのですが、彼らがまだ小さく幼稚園に通っていた頃、とてもユニークな「節分イベント」がありました。
私もお面をかぶって鬼役をやったのですが、その幼稚園では単に「鬼は外!」とやるのではなく、「自分が克服したいこと(苦手なこと)」を鬼に見立てて、それに向かって豆をぶつけるというルールだったのです。
「泣き虫鬼!」「お片付けできない鬼!」なんて言いながら、子供たちが一生懸命に豆を投げていた姿を、今でも懐かしく思い出します。
実はこれ、心理学的にも理にかなった素晴らしい方法なんです。
私たちはつい、「私はダメな人間だ」と自分自身を責めてしまいがちです。しかし、心理学(ナラティブ・セラピーなど)では、「問題と自分を切り離す(外在化する)」ことが重要だと言われています。
「私が悪い」のではなく、「私の中に『イライラ鬼』がいる」と考えてみる。そうすることで、初めてその「鬼」と向き合い、対策(豆まき)ができるようになるのです。
🥜 あなたの中の「鬼」に豆まきを!
今月は、職場で現れがちな「3匹の鬼」と、その撃退法(豆)をご紹介します。
忙しい時、つい強い口調で指導してしまい、後で自己嫌悪に陥るパターンです。
怒りのピークは長くて6秒。カッとなったら、心の中でゆっくり6つ数えましょう。その間に理性が戻ってきます。
マルチタスクが苦手で、「あ!あれ忘れてた!」と冷や汗をかくことが多いパターン。
脳のメモリを過信せず、全て紙に書き出しましょう(外部化)。頭の中だけで処理しようとしないことが、最強の防御です。
ミスを恐れるあまり、行動が遅れたり、報告をためらったりしてしまうパターン。
失敗は「悪いこと」ではなく「データが取れた」だけ。ミスした自分に「ナイストライ(挑戦したね)」と声をかけてあげてください。
いかがでしたか?
あなたの中にいる鬼は、どんな鬼でしょうか。
春に向けて、心の整理整頓を一緒に進めていきましょう。
一人で鬼退治をするのが難しい時は、私を呼んでください。
「話すこと」は、最強の豆まきです。
※ご本人の費用負担はございません。
※会社に相談内容が伝わることは一切ありません。